Item
【能登半島地震復興支援商品】WFC レザーパッチ
この商品の売上金の一部は能登半島地震復興支援に寄付いたします。
寄付金は一般社団法人LOVE FOR NIPPONにします。
-------------------------
“WE ARE FUCKiN’ CAMPER”ロゴの レザーパッチです。
カラーは
ブラックレザー×ホワイトロゴ
ブラックレザー×ゴールドロゴ
ヌメ革×エンボス加工ロゴ
直径約38㎜
メス側付
*表示価格は1つの価格です
洋服や帽子、ギアなどにつけて楽しんでください。
ブラックレザーは浅草にある大正時代から続く革問屋さんより国産の天然牛皮革を直接買い付けて使用しています。
光沢が少なめのマットな落ち着いた雰囲気のレザーです。
ヌメ革も同様に国産のフルタンニンなめしの本ヌメ革を使用しています。
使うほどに深い味わいが増し飴色に変わっていきます。
こちらの商品はスペースの都合上、名入れ刻印は不可とさせていただいております。
ご了承ください。
この商品を販売するにあたっての経緯は下記をぜひご一読ください。
-------------------------
2011年、東日本大震災の時にひとりのパンクロッカーがある言葉を掲げました。
“WE ARE FUCKiN' ONE”
(俺たちは1つだ)
この言葉を合言葉に多くのパンクロックファンが復興支援に立ち上がりました。
2021年1月、私事ですが悪性リンパ腫という血液のガンになりました。
約半年の入退院を繰り返しながら治療を続ける中、沢山の輸血してもらいました。
お陰様で無事治療も終了し寛解(体内にガン細胞が確認できない状態)となり3年を超え、病気前と変わらない生活を送れています。
輸血を受けている時から献血してくれた方々に直接恩返しは出来ないけど何かできることはないかと考えるようになりました。
そこで知ったのが「恩送り」という言葉です。
誰かからもらった「恩」を誰かに送ることでいつかその「恩」がその人に返るという考え方です。
そして2024年1月、能登半島地震が起きました。
【What Will be Will be】ブランドとして一般社団法人LOVE FOR NIPPONが復興委支援の目的で2024年6月に開催したイベント「LOVE FOR NOTO」に参加させていただきました。
個人でできることは小さいけれど【What Will be Will be】というブランドを使ってもっとできることがあることを強く感じました。
LOVE FOR NIPPONのシンポジウムにも参加し、実際に被災された方のお話も聞き、この団体は必要なところに必要な物をしっかりと届けてくれる組織だということも知りました。
アウトドア・キャンプシーンが衰退している声が聞こえる昨今、色々な想いがある中浮かんだのが
“WE ARE FUCKiN’ CAMPER”
(俺たちはキャンパーだ)
という言葉です。
リスペクトを込めてオマージュさせてもらいました。
文法的にはCAMPERSが正しいですが、個々の集合ではなく元々のONEの意味も含めた1つのまとまりを表現したくてあえてCAMPERとしました。
ブランドとして出来ることにキャンパー皆様の力をお借りしてより大きな力になることを信じて。
あのパンクヒーローも笑って許してくれると願いながら。
理由やきっかけなんて何でもいいです。
復興支援をしたいから
ロゴがかっこいいから
ギアをカスタムしたいから
AirTag入れたいから
…
それが恩送りになります。
私やあなたがもらった「恩」は能登で被災した方からの「恩」かもしれません。
私やあなたが送った「恩」がいつかあなたの大事な人に返ってくるかもしれません。
今こそ私達の力を見せてやりましょう。
そう、俺たちはキャンパーだ!
寄付金は一般社団法人LOVE FOR NIPPONにします。
-------------------------
“WE ARE FUCKiN’ CAMPER”ロゴの レザーパッチです。
カラーは
ブラックレザー×ホワイトロゴ
ブラックレザー×ゴールドロゴ
ヌメ革×エンボス加工ロゴ
直径約38㎜
メス側付
*表示価格は1つの価格です
洋服や帽子、ギアなどにつけて楽しんでください。
ブラックレザーは浅草にある大正時代から続く革問屋さんより国産の天然牛皮革を直接買い付けて使用しています。
光沢が少なめのマットな落ち着いた雰囲気のレザーです。
ヌメ革も同様に国産のフルタンニンなめしの本ヌメ革を使用しています。
使うほどに深い味わいが増し飴色に変わっていきます。
こちらの商品はスペースの都合上、名入れ刻印は不可とさせていただいております。
ご了承ください。
この商品を販売するにあたっての経緯は下記をぜひご一読ください。
-------------------------
2011年、東日本大震災の時にひとりのパンクロッカーがある言葉を掲げました。
“WE ARE FUCKiN' ONE”
(俺たちは1つだ)
この言葉を合言葉に多くのパンクロックファンが復興支援に立ち上がりました。
2021年1月、私事ですが悪性リンパ腫という血液のガンになりました。
約半年の入退院を繰り返しながら治療を続ける中、沢山の輸血してもらいました。
お陰様で無事治療も終了し寛解(体内にガン細胞が確認できない状態)となり3年を超え、病気前と変わらない生活を送れています。
輸血を受けている時から献血してくれた方々に直接恩返しは出来ないけど何かできることはないかと考えるようになりました。
そこで知ったのが「恩送り」という言葉です。
誰かからもらった「恩」を誰かに送ることでいつかその「恩」がその人に返るという考え方です。
そして2024年1月、能登半島地震が起きました。
【What Will be Will be】ブランドとして一般社団法人LOVE FOR NIPPONが復興委支援の目的で2024年6月に開催したイベント「LOVE FOR NOTO」に参加させていただきました。
個人でできることは小さいけれど【What Will be Will be】というブランドを使ってもっとできることがあることを強く感じました。
LOVE FOR NIPPONのシンポジウムにも参加し、実際に被災された方のお話も聞き、この団体は必要なところに必要な物をしっかりと届けてくれる組織だということも知りました。
アウトドア・キャンプシーンが衰退している声が聞こえる昨今、色々な想いがある中浮かんだのが
“WE ARE FUCKiN’ CAMPER”
(俺たちはキャンパーだ)
という言葉です。
リスペクトを込めてオマージュさせてもらいました。
文法的にはCAMPERSが正しいですが、個々の集合ではなく元々のONEの意味も含めた1つのまとまりを表現したくてあえてCAMPERとしました。
ブランドとして出来ることにキャンパー皆様の力をお借りしてより大きな力になることを信じて。
あのパンクヒーローも笑って許してくれると願いながら。
理由やきっかけなんて何でもいいです。
復興支援をしたいから
ロゴがかっこいいから
ギアをカスタムしたいから
AirTag入れたいから
…
それが恩送りになります。
私やあなたがもらった「恩」は能登で被災した方からの「恩」かもしれません。
私やあなたが送った「恩」がいつかあなたの大事な人に返ってくるかもしれません。
今こそ私達の力を見せてやりましょう。
そう、俺たちはキャンパーだ!